- 2020/12/09
- 1569
COLUMNコラム
今回は乾かすだけで髪が潤い、顔もリフトアップするというレプロナイザー3d-plusというドライヤーについて書きたいと思います。
ヘアビューザー2d-plusの発売から約1年数か月。名称もヘアビューザーだったのがレプロナイザーに変更されました。いくら物が良く、人気のドライヤーといっても、高い買い物です。どのような商品かを判断する知識が必要です。
ヘアビューザー2d-plusとレプロナイザー3d-plusの違いを含め、最新ドライヤーのレプロナイザー3d-plusの特長をお分かりいただければと思います。
旧型のヘアビューザーも、新型のレプロナイザー3d-plusも、リュミエリーナのオリジナル技術である『バイオプログラミング』によって、乾かすだけで「髪にうるおいを与える」「髪をしなやかにする」「髪につやを与える」更には顔までリフトアップしてしまうという特徴があります。
レプロナイザー3d-plusは、ヘアビューザーに比べ、更に効果実感が得られる力を秘めています。ヘアビューザーを長時間使い続けても、レプロナイザー3d-plusで発揮される髪質を実感するには至りません。
風量もこれまでよりも強くなり、髪が乾くスピードが上がりました。乾くのが早くなったからと言って髪は傷むどころか、よりしっとり艶やかな髪に仕上がるという代物です。
ただ、コードも細く、精密機械なため、壊れやすいという欠点もあります。ヘアビューザーを持っている方は風量が更に欲しいという方以外は検討してからでもいいかもです。ドライヤーの重量や操作性はそのままですが、風量が上がっているのはとてもいいと思います。
バイオプログラミング®とは、『場』の量子密度情報を自社理論による黄金比率で組み合わせることで、分子や眠っている遺伝子を活性化させるリュミエリーナ独自技術です。 |
説明書にはこのように書いてあるのですが『バイオプログラミング』ってなに?場?量子密度情報?黄金比率?なんか難しいですよね。
簡単に言うと、「場」とは空間を意味し、「量子密度情報を黄金比率で組み合わせる」とは、エネルギーを高めるということです。つまり、“エネルギーを高める空間”を特殊なセラミックスや生薬をつかって作りだすのです。
“エネルギーを高める空間”で何か思い出しませんか?そう、屋久島や出雲大社など、あのパワースポットです。つまり、ドライヤーでパワースポットを作ってしまうのです。すごいですよね。
その結果、直接、髪の内側にアプローチするので、髪はもちろん、頭皮にもよく、使えば使うほどどんどん美しくなっていくのです。
レプロナイザー 3D plus の温風と冷風を1時間当て続けると髪の毛はどうなるのか、 検証してみたという実証実験ドキュメント映像です。
「AZURA」が書いたコラム一覧